ペルー特派員情報

幼稚園の給食で発見!!

だんだんと寒くなってきたペルーからこんにちは、井上です。
日本は夏真っ盛りでしょうか。海に花火にバーベキュー。それぞれの夏を満喫しているのかなあ、、、と、少し日本の夏が恋しい今日この頃です。
去る7月28,29日はペルーの独立記念日でした。祝日を利用してアレキパへ旅行してきました。ホワイトシティと呼ばれるアレキパの街並みは世界遺産に登録されており、その名の通り白い光沢のある切石で作られたコロニアルスタイルの建物が建ち並び、任地のクスコとはまた違う魅力がありとても綺麗でした。同じ国内でも各地で違う建物が建ち並んでいておもしろいです。食べ物も美味しくとても素敵な街でしたよ。
リフレッシュも完了したのでしっかり活動頑張るぞ!!

さて、今日は私のボランティア活動の中で見つけたキヌアのお話です。
最近は活動の場を広げ、任地の幼稚園、小学校での給食作りに携われることになりました。
ペルーの給食事情はどうなっているのでしょうか?
国内の幼稚園、小学校にはペルー政府の援助により食糧が支給されています。さらに給食費を徴収し、その中から足りない野菜などを購入しています。
支給されている食材を見せてもらうと、パスタやツナ缶、日本ではあまり馴染みのない粉の卵などがありました。

食品が保管されている棚。右下が卵の粉
食品が保管されている棚。右下が卵の粉

その中に”キヌアクッキー”を発見!!
なんとキヌアは給食でも大活躍しているのです!

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子どもたちにも大人気でよく食べていましたよ。

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残念ながら調理には使えないので、このクッキーを使ったレシピを考案することは難しいですが、今後もこのクッキーと美味しい給食でパワーをつけて元気にすくすくと育ってほしいですね。